『Frucht I』
前日、『Die Forelle』とう言う本を紹介しました。その後で、太田泰友の作品を探しましたい。そして、もう一つ良い作品を発見しました。この本の名前は『Frucht I』です。
『Frucht I』の意味は『果物 I』です。このブックのモチーフはレモンです。レモンの形は本という形の中に移し替えました。
“ページ一枚の厚さと同じ厚さにスライスしたレモンのグラフィックを本の中身として配置し、側面のテキストの中の空白は、その角度から見たレモンのスライスの直径と同じ幅になっており、外観から元のレモンの形を知ることができます。”
レモンの持つ要素を本というオブジェの中に移し替え、本の形態を利用したレモンの観察が実現できました。
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